投稿日時:2024/05/15 13:39
投稿者:ゆい。❀さん
バイトが終わり暗い夜道を歩いていると
誰かにぶつかった
🚺あ、すみません
🚺お父さんじゃん
酔っぱらっていてとてもお酒臭い
🚺お父さんお酒臭い
お父さんと家に向かって歩く
家につき、鍵を閉めたとたん
お父さんに唇を奪われた
🚺 んんっ…んっ……❤︎
🚺んんっ…んんっ…
お…とうさん……やめて……
お父さんといえど
男の人の力は強く抵抗しても勝てない
着ていたシャツとはじく様に破られた
下着があらわになり
それも取られつぼみがあらわになる。
お父さんの唇は
私の口から首筋、鎖骨、ピンクの先端、
どんどん降りてくる
感じてしまっているが、
気づかないふり。
だけどそうはいかず、
お父さんの大きな手は滑り込むように
スカートのホックを外し、
下着があらわになると割れ目をゆっくりなぞる
🚺 んんっ…あっ……❤︎
🚺んっ…❤︎ あんっ……❤︎
もう…ぅ…や…めて…おとうさん…んっ…❤︎
拒否する私の唇を唇でふさぎ
じわじわと溢れてくる熱いものが
下着に大きな染みをつくり
お父さんの興奮の材料となる
そして勢いよくお父さんの
硬く熱い大きなものがあらわとなり
ふさいでいた唇を離すと
🚹今から楽しいこと始めようね。
お父さんはそう言い微笑んだ
アーカイブ