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昼間のカフェで「もっと足開いて」なんて言われたら

吉祥寺駅ちかくで
友達のカナと
その彼氏・みちやすくんとランチ。

初めて会ったのに、
みちやすくん、ずっと目が合ってた。

カナが席を立った瞬間
わたし、奥のソファだったから
自然とみちやすくんと、肩が近くなった。

そのまま
テーブルの下で太ももが当たって
すぐに、指でそっとなぞられた。

小声で「もっと足開いて」
なんて言われたら
もう我慢できないよぉ。

大事な友達なのに
止めてって言えばよかったのに、
…どんどん足開いて大事なとこまで
指が届いちゃった

パンツの上からなでなでしてくれてたら
カナが戻ってきちゃった。

それから
みちやすくん、私を触ってた手を
クンクンしながら
チラチラこっちみるし
どれだけ積極的なの〜！！

次は、カナの家で
3人でたこ焼きパーティ
することになったんだけど
次はどうなっちゃうの。。。

心臓がもたないよぉ。

紙パンツでしてしまいました

立ち仕事で足がパンパン
汗ダラダラで駆け込んだ
自由が丘のアロママッサージのお店

渡された紙ショーツがTバックだけで
全部丸見えだったけど
大丈夫なのかな？

指も際どいとこ
ギリギリをずっと往復してきて
ぐっと力が入ったし
あれは、声出ちゃうってば

「ここ、気持ちいいですか？」
って耳元で囁かれて

タオルの下、熱くなってくのがわかるし
恥ずかしいけど
続けて欲しい気持ちが混ざってる

仰向けになった時
お兄さんのあそこ絶対膨らんでる！
しかも、絶対大きい！！！

わたしの腰にアソコ押し付けてくるし
私どうしたら良いの泣

自分からは触られないから
もじもじしてたら

体制変えたとたんに
紙パンツずらされて
奥までぐっと入ってきたから
もう限界。

ずっと我慢してたものがぶっ壊れて
自分から腰動いちゃってた。

最後にお兄さんに聞いたら
「ほしい」って心で言ってたの
実は、聞こえちゃってたみたい

試着室のカーテン、閉めたの誰？

ショッピングモールで夏服を見てたら、
レディースコーナーの奥の方で、偶然会ったの。
高校の同級生だったかずくん。
向こうが先に気づいて、笑いながら話しかけてきた。

「一緒に選ぼっか？」
そう言われて、なんとなく断れなくて、
そのまま二人で、ぐるぐるお店の中を歩いてた。

派手めなピンクのワンピースを手に取ったとき、
「それ、絶対似合うと思う」って、
後ろから少しだけ近づいて言われた。

試着してみようかなって言ったら、
「見ててあげるよ」って、軽いノリで。
冗談かなと思ってたのに、
試着室に入ってすぐ、カーテンの隙間からスッと顔をのぞかせてきた。

「やっぱ正解。めっちゃ似合ってる」
って、思ったより近い距離で。

笑おうとしたのに、
かずくんの手がそのまま中に伸びてきて、
軽く肌に触れたときには
カーテンが、しっかり閉じられてた。

……あのあと、
店員さんに「ごゆっくりどうぞ〜」って言われながら
出るタイミング、ちょっとだけ見失っちゃった。

「ねぇ、ここじゃダメだよ…」って言ったのに 25/07/17 10:46 __mii__ 助手席に座った瞬間、シートの角度、少し倒された。エンジンも音楽もついてるのに、「声出すなよ」って言われて、余計ムリだった。終わったあとの窓に、外のライト映ってて、あれ、誰か通ったよね…？
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着替えてたら…見られた？

洋服見てて、
気になるワンピがあって。

ちょっと派手かなって思ったけど、
試着だけ…って軽い気持ちでフィッティングルームへ。

薄手のワンピで、
中に着てたインナーを脱いで、
鏡の前でちょっとだけ角度とか見てたら…

背後でカーテンが、
すこしだけ、スッ…って開いた。

え？って思って振り返ったら、
店員さんが「サイズ、大丈夫ですか？」って。

その子の目が、
一瞬だけわたしの胸元から脚元まで
スッと動いたの、見えた。

たぶん、見えてたよね。

その後、
その店員さんとレジで顔合わせたとき、
ちょっとだけ、目が合ったんだけど…

なんとなく、
そのままワンピ買っちゃった。

今思えば、
あれって…営業だったのかな。
それとも、ほんとに見たかっただけ…？

下着、見えてた…かも

朝バタバタしてて、ワンピの下に
ちゃんとしたインナー着てなかったんだよね…。

駅の階段のぼってるとき、
後ろから来た男の人がすぐ近くて、
ちょっと視線、感じた気がして。

ふと足元見たら、裾がふわってなってて
…うっすら透けてたかも。

気のせい？って思いたかったけど、
すれ違う瞬間、その人と目が合って。
何も言われなかったけど、
ちょっと、ドキってしちゃった。

そのあと電車の中で、
ずっと自分のスカート気にしちゃって…
なんか落ち着かなかった。

止まらない電車と、背中の感覚。

朝の満員電車、
奥に詰めるように押されて、
前の人と対面になった。

バッグも体も動かせなくて、
そのまま数駅、じっとしてるしかなかった。

でもね、
おへそのあたりに何かが当たってて。
押されてるだけ、って思いたかったけど
…ちょっとずつ当たり方が変わってた気がするの。

わたしも動けないから、
そのまま、時間だけが過ぎていく。

駅に着いて降りたとき、
ほんの少し、スカートの裾がずれてるのに気づいた。

…あれ、最初からだったっけ？

音、聞こえちゃってたかも…

昼休み、空いてる会議室でひとりでお弁当食べてたら
「ここ、使っていい？」って同じ部署の人が入ってきた。

静かな部屋にふたりきりで、
なんとなくスマホいじったり、雑談したりしてただけなのに、
距離が近くて、息が少しだけ苦しかった。

その人が椅子を少し引いたとき、
脚がぶつかって――私の膝の内側に、軽く当たった。

「ごめん」って言われたけど、
ぜんぜん離れなくて、そのまま数秒止まってた。

肌が、すごく熱くなった。
なのに、何も言えなかった。

こすれる音、イスの軋む音、
全部がいやに大きくて
自分の鼓動の音まで聞こえてきそうだった。

「……ねぇ、音、聞こえちゃってたかもね」
って、目も合わせずにその人がつぶやいたとき、
私、喉が鳴るの、必死で堪えた。

あたしの指、そんなに気持ちよかったの…？

オフィスの隅っこの倉庫で、
資料の整理、ふたりでしてた。

しゃがんだ状態で、ファイルを取ろうとして
手が重なって――そのまま、指が絡んだ。

…一瞬だけだったのに、
相手の手が、動かなかった。

こすれるように、ゆっくり親指が動いて、
私の指の腹、なぞってきた。

息、止まった。
でも逃げられなかった。

誰か来たらヤバい場所なのに、
気づいたら、自分からも指を返してた。

空気が熱くて、
どっちの手も、じっとりしてて、
…変な音、しそうだった。

声出したらバレそうで、
唇噛んで我慢してたけど、
その人、耳元で小さくこう言った。

「…あたしの指、そんなに気持ちよかったの…？」

…それ聞いた瞬間、頭の中まっしろになった。
なのに、手はまだ、離せなかった。

触れる瞬間に

会社の人が「送るよ」って言ってくれて、
濡れたまま助手席に乗った帰り道。

車内はずっと静かで、
雨の音とワイパーのリズムだけが響いてた。

信号待ちで何度か目が合って、
そのたびにそらすのに、
なぜか少しずつ距離が近づいてた気がする。

駅に着いて、
「ありがとう」って言ったけど…
なぜかドアはすぐには開かなくて。

少し沈黙があったあと、
彼の手がそっと、ギアから私の脚に触れた

そこで気づいた。
あ、ずっとわたし触って欲しかったんだった

ミニスカで飲み会は油断だったかも

昨日の飲み会
座敷だったんだけど…

ミニスカで行ったの
ちょっと失敗だったかも。

長く座ってたから脚しびれちゃって、
崩すときに足開いちゃって
スカートの中見えてたと思う

しかも
ちょうど向かいにいた男の子と目が合って。
…絶対見られてた、と思う。

なにも言われなかったけど、
みんなが帰る準備してるとき、
その子だけちょっと残ってて。

「もう少し、いてくれない？」って、
小さい声で言われたの。

びっくりしたけど、なんか断れなくて。
帰り道、なんかフワフワしてた。

…たぶん、てかずっと中見えてたんだ
とそこで気づいた

そのあと、どうなったかは
ここじゃ言えないけど。
あの子、ずっと見てたのかもね

かがんだら見えた？しかも…

コンビニで床に落ちた小銭拾おうとして、
しゃがんだ瞬間、Tシャツの中がスースーしてて…

あっ、やば。ノーブラだったの忘れてた。
しかも、真横にいたサラリーマンのお兄さんと目合ったかも。

一瞬、視線が胸元に…？
気のせいかもしれないけど、ドキドキ止まんなかった。

家に帰ってから気づいたらずっとその場面思い出しちゃってて、
なんか…変な気分だったの、内緒ね🫣

しゃがんだら見えてたかも…

昨日、男友達のいえでのんでて
玄関で靴履こうとして

しゃがんだ瞬間、スカートがふわってなって。
後ろにいた後輩ちゃん、いたよね？

何も言われなかったけど、
目が合ってないだけで、見られてたのかもっ（ ; ?; ）

飲み会中の写真ものっけるよーん🤫

窓際にいたの、見えてたかな…？

夜、部屋でストレッチしてたら、
カーテン閉めるの忘れてて。

外はもう暗かったから、
見えてないよね…って思いながらも、
窓際で体ひねったりしてたら、
なんか、ちょっと落ち着かなくなってきて。

誰かが通ったかもって思ったら、
ドキッとしてそのまま動き止めちゃった。

ねぇ、ほんとに見えてなかったかな？

「見えてたなら…どうしてた？」

コンビニの帰り、エレベーター乗ってるときに
背中がスースーしてるのに気づいて、
あとで鏡見たら、下着…透けてたみたい。

あのときすれ違った男の人、見てたよね…たぶん。
なんか目が合った気がして、それだけで頭の中がざわざわしてきて。

もし、あのまま後ろついてきて、
廊下で声かけられてたら――って、
そんなこと考えてる自分が、いちばん恥ずかしかった。