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熟女ナース紫乃、誰にも言えない“いけない雰囲気”✦

病室の薄い明かりの中、
白い制服のすそをそっと揺らしながら紫乃ナースは近づいてくる。

マスク越しでも分かる艶。
そして何より、
“目が笑っているのに、何かを隠している”
あの独特の色気。

紫乃がカメラに視線を向けた瞬間、
空気がひとつ変わる。

看護師としてのやさしさと、
大人の女としての誘惑が、
表情ひとつ、仕草ひとつににじみ出る。

「今日は…少しだけ特別なケアをしましょうね」

声は落ち着いているのに、
語尾だけがかすかに艶を含んでいる。
そのギャップが、胸の奥をざわつかせる。

紫乃はゆっくりと近づき、
患者の顔を覗き込むようにしてマスクに指を添える。

ほんの少しだけ、
息づかいが聞こえる距離。

マスクの上からでも伝わる色気。
そして、
“その奥を見せるかどうか”
紫乃だけが知っている秘密の駆け引き。

患者に触れる手つきはやさしい。
でも、やさしすぎるその仕草が逆に想像を刺激してくる。

白い手袋越しの指先が、
必要以上にゆっくりと動く。
“ケア”なのか、
それとも“誘い”なのか、
意図が読み取れない曖昧な触れ方。

その曖昧さが、いちばんいけない。

「ねぇ…そんなに緊張しないで。
すぐに楽になりますから」

耳元で落とされる声は、
看護師という枠を超えて、
どこかぞくりとする秘密めいた響きを持っている。

紫乃がマスクをそっとずらす瞬間。
見えそうで見えない唇のラインが、
視線を奪って離さない。

――このナース、本当に“いけないこと”を知っている。
――そして、それを隠す気がない。

そう思わせるほどの妖艶な雰囲気。

紫乃の動画から滲み出るのは、
露骨な行為ではなく、
“想像した者だけが味わう甘い背徳感”。

大人の女だけが纏える、
静かで強烈なエロス。

それが、
熟女ナース紫乃のひめごと――第3弾。

ご主人様のお迎え心よりお待ち申し上げております💝

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