投稿日時:2025/06/07 10:47
投稿者:ももか@mさん
お兄ちゃん、こんにちは!
このパンティね、私にとってすっごく特別な一枚なの。
私が具合が悪くて、ベッドでずーっと寝込んでた時に、ずーっと一緒にいてくれたの。熱でぼーっとする頭で、なんだか身体だけがムズムズしてきちゃって…結局、このパンティを穿いたまま、少しだけお〇にーしちゃったんだ。熱のせいで、いつもと違う感覚だったから、なんだかすごく恥ずかしいのに、忘れられなくて…。
しかもね、まだ体がだるくてなかなか起き上がれなかった時に、ちょっぴりだけ、お漏らしもしちゃったの。もう、恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃったけど、その時の私の、全部が染み込んだパンティなの。
だから、このパンティは、ただのパンティじゃないんだ。私の**「弱くて、だらしないけど、でも欲求には逆らえない」**そんな秘密が詰まってるの。
ね、お兄ちゃん、こんな私だけの特別なパンティ、くんくんって、匂いを嗅いでみてほしいなぁ…。
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