投稿日時:2025/11/27 22:52
投稿者:人妻 紫乃さん
今日もエロエロな紫乃です――
お風呂上がり、まだ肌がしっとり熱を抱えたまま、
つい鏡の前でパシャリと自分を撮ってしまった。
濡れた髪が肩に落ちるたび、
そこから滴る水の音すら、
身体の奥をくすぐるみたいに響く。
脱衣所はあたたかくて、
ほんの少しの湿気が、紫乃の肌をやわらかく包み込む。
「…また、こんな気分になってる」
タオルで軽く拭いただけの素肌は、
触れられたら簡単にほどけてしまいそうで、
わずかな指先の動きでも呼吸が乱れた。
今夜は家族が誰もいない。
その静けさが、逆に身体を甘やかしてしまう。
誰も見ていないはずなのに、
まるで誰かが背後から覗き込んでいるような錯覚がして、
胸の奥がぞわ…っと震えた。
「…ひとりで寂しいのに、こんなに熱くなるなんて」
脱衣所の白い光に照らされる肌は、
いつもより艶っぽく見えて、
紫乃は思わず脚をすこし寄せたり、
また開いたりしてしまう。
ただそれだけの小さな動きなのに、
布が擦れる音がやけに大きく響いて、
息がひゅっと漏れた。
触れてもいないのに、
触れられたように錯覚してしまう自分が苦しくて、
それでも止められない。
「やだ…どうしよう…」
火照りが引かない。
胸が上下して、
呼吸のたびに熱がふくらんでいく。
誰かがそっと肩に触れたような、
そんな“幻の手”が
一瞬だけ背筋を走った。
それだけで、紫乃の腰はふっと力が抜けそうになる。
「…誰か…なんとかしてよ…」
言葉にしてしまった瞬間、
体温が一気に上がって、
脚が自分の意思とは違う動きをする。
ひとりぼっちの家。
静かすぎる夜。
誰にも気づかれないこの火照り。
――ねぇ、ほんとは触れてほしい。
――抱きしめてほしい。
――わたしを、女として見てほしい。
そんな思いが胸の奥で暴れて、
紫乃はタオルを握りしめながらゆっくり目を閉じた。
そして今夜もまた、
誰にも知られないひとりの時間の中で、
紫乃は火照りが引くまで、
甘く乱れていくのでした。

