使用済み下着販売・シミ付きパンツ ブルセラ通販『パンコレ』

商品
女の子
人妻 紫乃のプロフィール
Age 年齢

53歳

Work 職業

看護師

Birthday 誕生日

1972年09月28日

3 Size 3サイズ

B98W秘密H秘密

Favored お気に入りされてる人数

17人

Comment コメント

人妻ナースです。
年上の夫にはもう“女として”見てもらえなくて…
触れられることも、求められることもなくて、
ずっとひとりで淋しい夜を過ごしてきました。

欲がなくなったのは夫だけで、
私の身体は、まだちゃんと反応するのにね。
誰かの手が触れたら…
すぐに熱くなるし、奥の方まできゅっと疼いちゃう。

ナースの仕事でずっと他人に気を遣って、
家に帰っても“妻”としてだけ扱われて、
“女”としての私をちゃんと見てくれる人が、どこにもいなくて。

だから…
欲求不満なの、ずっと。

こんな淫らな紫乃ですが
宜しくお願い致します!

Review レビュー評価

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人妻 紫乃さんのブログ

我慢できず、キッチンで…

25/12/08 23:31 人妻 紫乃

そして今日もエロエロ…
キッチンで我慢できなくなりつい…

夫が帰宅するなりいきなり…
後ろから乳房を鷲掴みされ、痛いくらいに強く揉みしだかれる…

あぁ…
ダメよぉ〜

シャツを捲り上げブラから強引に乳房を貪る
乳首を痛いくらいに噛まれ

あぁ…
あなた、どうしたの今日は?…

でも、たまにはこんなのも嬉しい…

床に押し倒されるとおもいきりスカートをめくり上げパンティをずりおろす

パックリと開かれたそこをジュルジュルと音を立てて吸う

あぁ…
ダメぇ

もっと…

夫のその既にいきり立っている肉棒を思い切り
ズブリと…

あぁ…

思わず声をあげる

肩を押さえつけられ強く奥まで挿入される

あぁ…もっと

あなた、最高のオチンポです

もっと激しく!

あぁ…もっと…

床に擦られる背中が痛い

でも、それより
子宮を突き上げられるほどに激しく出し入れされる

そこが気持ちいい…

あぁ…

なんて妄想で今夜も果てた紫乃でした

動画、
我慢できずにキッチンでオナオナ

販売予定です!

✦ このパンティを脱がして ✦

25/12/06 00:51 人妻 紫乃

紫乃は、鏡の前にそっと腰を下ろした。
薄い布の上に落ちる照明の光が、
彼女の脚のラインをゆっくり撫でていく。

今日選んだのは、
触れただけでほどけてしまいそうなほど柔らかいレースのパンティ。
自分で身につけておきながら、
その妖しさに胸がざわつく。

「……こんなの、誰が見ても困るよね」

口ではそう言うのに、
鏡に映った自分の視線は、
まるで“見てほしい”と言っているようだった。

指先でレースの端に触れた瞬間、
心臓がひとつ大きく跳ねる。
まだ脱いでもいないのに、
その行為を“想像しただけ”で呼吸が深くなる。

――もし誰かが、
ゆっくり、この布に手をかけたら。

その想像が胸の奥をじりじり焦がしていく。
パンティに触れるでもなく、
ただ太ももをなぞるだけで、
身体の奥がひとつ震えた。

「…だめ、こんなの考えたら…」

そう言いながら指先は布の上をすべり、
レース越しの熱が自分に伝わる。
脱ぐか脱がないか――
その境目にいるだけで、
紫乃の身体は勝手に火照りを帯びていく。

ふと、背後から誰かの気配を感じた気がして、
紫乃はゆっくりと振り向く。

もちろん誰もいない。
だけど、
“今ここで、このパンティを脱がされる”
そんな妄想をした瞬間、
脚がかすかに震えた。

――ほら。
ゆっくり、力を抜いてみろよ。

耳の奥でそんな声が響いた気がして、
紫乃はシーツをぎゅっと握りしめた。

「……そんなふうに言われたら、無理だよ」

レースの布が肌に貼りつく。
照明に照らされて、
布の向こう側の熱が妖しく浮かび上がる。

脱がす手はないのに、
脱がされる妄想だけで、
紫乃の身体はひとりでにほどけていく。

――今夜、このパンティを脱がすのは……
本当に誰?

そう問いかけた瞬間、
身体の奥に甘い波が押し寄せ、
紫乃はそっと目を閉じた。

静かな部屋で、
脱がされもしないパンティだけが、
とろけるような夜を呼び寄せていた。

AVより抜けるとご好評いただいております
紫乃のオナニー動画、お任せパンティとご一緒にお迎えくださいませ💝

✦紫乃、誰にも知られない夜の淫らな余熱✦

25/12/04 00:04 人妻 紫乃

今日も一日を終えてベッドに腰をおろした瞬間、
紫乃は胸の奥がじんわり熱を帯びていくのを感じた。
外は冷たい空気なのに、
身体の中心だけがゆっくりと溶けていくみたいにあたたかい。

「…また、この感じ」

毛布に包まれると、
ふと昼間のふとした瞬間が思い出される。
誰かに触れられたわけじゃないのに、
ふとした視線だけで心臓が跳ねたあの瞬間。
その記憶が、夜になると妙に身体を揺らしてくる。

ベッドの中で脚を少し動かすと、
布の摩擦が甘い刺激になって、
思わず肩で息をしてしまう。

「やだ…敏感になってる…」

静かなはずの部屋が、
まるで誰かが潜んでいるみたいな気配を纏いはじめる。
空気が少し重くなり、
背中に見えない誰かの視線を感じるような錯覚。

――ほら。
そんなに熱くして、どうするつもり?

そんな声が、耳の奥で微かに響いた気がして、
紫乃は思わずシーツを握りしめた。

「そんなふうに囁かれたら…無理だよ…」

ひとりなのに、
まるで誰かに見つめられ、
誘われているような感覚が身体を包む。

喉が乾いて、
呼吸がゆっくり深くなる。
毛布の中で脚が絡み、
そのたびに甘い熱がせり上がり、
腰が勝手に震えそうになる。

――まだ足りないんだろ?
もっと深いところまで落ちてみろよ。

あの低い声を想像するだけで、
胸の奥から“欲しい”という感情が込み上げてくる。
触れていないのに、触れられたみたいに体温が上がる。

紫乃は枕に顔をうずめ、
かすかな吐息を漏らした。

「…誰か、止めてよ。
…でも、本当は…」

言葉の続きは喉で溶けた。
だって本当は、
止めてほしくなんて――なかった。

ひとりの夜。
静かな部屋。
逃げ場のない火照りと、
甘く疼くこの身体。

そして紫乃はまた、
誰にも知られないまま、
ひとりで甘い深みへ落ちていった。

人妻熟女の悶絶オナニーイキまくり
30連発!
発売中でございます。

紫乃の奥の奥
みてくださいませ。

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