使用済み下着販売・シミ付きパンツ ブルセラ通販『パンコレ』

商品
女の子
人妻 紫乃のプロフィール
Age 年齢

53歳

Work 職業

看護師

Birthday 誕生日

1972年09月28日

3 Size 3サイズ

B98W秘密H秘密

Favored お気に入りされてる人数

28人

Comment コメント

人妻ナースです。
年上の夫にはもう“女として”見てもらえなくて…
触れられることも、求められることもなくて、
ずっとひとりで淋しい夜を過ごしてきました。

欲がなくなったのは夫だけで、
私の身体は、まだちゃんと反応するのにね。
誰かの手が触れたら…
すぐに熱くなるし、奥の方まできゅっと疼いちゃう。

ナースの仕事でずっと他人に気を遣って、
家に帰っても“妻”としてだけ扱われて、
“女”としての私をちゃんと見てくれる人が、どこにもいなくて。

だから…
欲求不満なの、ずっと。

こんな淫らな紫乃ですが
宜しくお願い致します!

Review レビュー評価

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人妻 紫乃さんのブログ

あなたに乱れる

25/12/17 23:53 人妻 紫乃

画像の中にお好みございましたら
リクエストくださいませね!

ナースステーション奥のロッカー前。
誰もいない時間、白衣の陰でそっと巾着を開ける。
中には整然と折り畳まれた、いくつもの黒いランジェリー。
――彼らに合わせて選んだ、淫らな装備。

ひとりめ。
若くて素直な研修医。
視線だけで追ってくる彼には、黒のシースルーと紐だけの下着。
透けて、浮かんで、誘って――
「この布の向こうに、どんな熱があるのか」
そんな想像をかき立てる、微笑のような布。

ふたりめ。
寡黙なベテラン医師。
気配だけで圧を感じさせるその男には、黒サテンとガーターストッキングのセット。
艶のある素材が、胸と腰を美しく包み、
太腿に喰い込むガーターが、彼の眼差しを縛るように。

そして、今日。
“あの人”のために選んだのは――
漆黒のレースTバックと、ノンワイヤーブラ。
触れるだけで蜜が滲み、動けば音が鳴る。
“着る”のではなく、“感じさせる”ためだけの布。

白衣の下にそれを忍ばせ、準備室で鏡の前に立つ。
スカートをまくり上げ、Tバックの隙間から溢れる蜜が太腿を伝うのを感じながら、
ゆっくりと指先を忍ばせた。

「……もし、この姿を彼が見たら……どうなるのかしら」

ぬちゅ、じゅるっ。
指が柔らかな奥に沈み、
黒レースが濡れて肌に貼りついてゆく。

想像は暴走する。
白衣を脱がされ、彼の前で下着だけになり、
「黒なんて、ずるいですね」
そう呟かれながら、Tバックを引き下ろされて――
そこに顔を埋められ、舌が這い、
びちゃ、ぬぷっ、くちゅ……音だけが空間に響く妄想。

「あ、だめ……っ、そんなに……ッ、あぁん……♡」

指先が襞を擦り上げ、
溜まっていた蜜が勢いよく飛び散る。
脚が震え、吐息が混ざり、
レースの奥で、甘く熱い爆発が弾けた。

全身の感覚が一瞬で白く染まり、
何もかもを晒すようにベッドに倒れ込む。

今夜もそんな妄想をしながら一人果てる紫乃なのです。

今夜もそんな妄想をしながら一人果てる紫乃なの

25/12/11 10:57 人妻 紫乃

カーテンの隙間から漏れる街灯の光が、白いシーツを淡く照らしている。
仄暗いその光の下で、紫乃は自室のベッドに腰を下ろし、ゆっくりとスカートの裾をめくり上げた。

「……はぁ、また、しちゃうのね。私……」

夫は隣室で静かに寝息を立てている。触れられることもなくなって、もうどれくらい経ったのだろう。
欲求だけが、膨らんでいく。

引き出しの奥に隠しているそれを、そっと取り出す。
指先でなぞると、ひやりとした感触が伝わり、紫乃の肌に一瞬鳥肌が立つ。
それを見つめながら、思い出すのは――先日の若い研修医。白衣の下からちらりとのぞいた腹筋。首筋に滴る汗。
診察室でふと指が触れた瞬間の、あのぬくもり。

「……ふふ、あの時、もし彼が近づいてきたら……」

想像の中で、その彼が紫乃の脚を広げ、熱を押し付けてくる。
息を詰めながら、ゆっくりと、ディルドの先端を蜜で濡れた窪みに当てた。
一瞬ためらったあと、じゅぷっ、と音を立てて、奥へと沈めていく。

「ん、っ、くぅ……ぅん……!」

くちゅ、ずぷ、ずぷん……
甘く濡れた音が、静かな寝室に響く。
身体がそれを受け止めるたび、肌がびくりと震え、蜜がとろりと溢れ出る。

「そこ……もっと……深く、きて……」

想像の中で彼が囁く。
「奥まで、感じてください」
その声に重なるように、紫乃の手がディルドを突き上げ、奥深くを擦る。

「っ、あぁ、だめ、それ……っ、ひゃ、ん、ああっ!」

呼吸が荒れ、汗が額を伝う。
蜜が絡み、動かすたびにぬちゅ、ぬぷっ、と粘ついた音がリズムを刻む。
中が脈打ち、肌が熱く滾り、指先の力が抜けそうになるたび、もっと深く、もっと激しくと求めてしまう。

「はぁっ、あ、んっ、っく、ふぁ……も、もうっ……!」

快感が高まり、視界が白む。
ディルドの根元まで濡れた雫が伝い、太腿を滴ってシーツを濡らす。
最後の一突きで、全身がびくっ、と跳ね、言葉にならない喘ぎが洩れる――

──そして、静寂。

脈を打つように疼くそこに、まだ熱が残っている。
ディルドを引き抜くたびに、とろりとした雫が漏れ、蜜の香りが室内に漂った。

紫乃は汗に濡れた身体をシーツに横たえ、遠のく意識の中で、夢の続きを見る。

今夜もそんな妄想をしながら一人果てる紫乃なのです。

人気のナースシリーズ
宜しくお願い致します🩷

ナースの秘め事

25/12/10 11:49 人妻 紫乃

夜勤の病棟。消灯後の静寂に包まれ、ただ微かな呼吸音と機械の電子音だけが、ゆっくりと時間を溶かしていく。

個室の扉を閉めた瞬間、白衣の下で滲んだ熱が、下着を湿らせているのを感じた。
「……また、してるわね、私……」
誰にも見られていないと思うと、自然と指先が頬に触れ、ゆっくりと首筋をなぞる。先ほどまで診察していた彼――若く、体温が高く、見上げるたびに覗く喉仏が上下するたび、そこに触れてみたい衝動に駆られていた。

──彼の視線、汗ばむ肌、病衣の隙間から覗いた胸筋、そのすべてが、焼きついて離れない。

ナースステーションに戻ると同時に、椅子に深く腰を落とし、密やかに脚を組み替える。そこには既に、濡れた期待が滲んでいた。
白衣の裾を持ち上げ、静かに指先が柔らかな場所へと滑る――

「ふ……っ、ん、ふぅ……」

ぬるり、とした音が、下着越しに指を包む。
秘められた奥から滲んだ蜜が、布を透かして肌に広がる。くちゅ、じゅる…微かな湿音が、静寂に溶け込んでいく。
思い出すのは、彼の顔。無防備な寝顔。仄かに香る若い汗の匂い。

──もし、あのまま診察台の上で、彼が手を伸ばしてきたなら。
──もし、彼の熱を、奥まで感じてしまっていたら。

「だめ、そんな…でも…あぁ……っ」

ぐちゅ、ずぷん、ぬぷ。
脈打つ場所が、内から疼く。指の動きに合わせて、柔らかな襞が吸い付き、ぴちゃりと蜜が溢れる。
呼吸が荒くなるたびに、下腹が震え、椅子の上で身体を支えるのが困難になる。

「もっと、ほしい……っ、ああっ……深く……そこ……っ」

視界が揺れる。蛍光灯の灯りが滲んで、世界が遠のく。
肌が熱に溶け、全身の神経が一斉にざわつく。音も匂いもすべてが混ざり合い、
指先が奥を穿つたび、意識の底がぷつんと途切れかける。

「……っ、んあ、ふ、あぁ……っ、いや、きちゃ……っ」

痙攣するように腰が跳ね、熱が込み上げてくる。
椅子の上、びちゃびちゃと響く音。
もはや言葉にならない呻きが、喉から洩れる。

そして、突き上げるような快感の波が全身を貫き、
彼女は、誰もいないナースステーションで、一人、深く深く沈んでいった。

──彼を思いながら。
──あの、若い患者の熱を、全身で妄想しながら。
今夜もそんな妄想をしながら一人果てる紫乃なのです。

どうか、優しい殿方
お迎えに来てくださいませ💝
人気のナースシリーズでお待ちしております

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