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✦ このパンティを脱がして ✦

投稿日時:2025/12/06 00:51
投稿者:人妻 紫乃さん

紫乃は、鏡の前にそっと腰を下ろした。
薄い布の上に落ちる照明の光が、
彼女の脚のラインをゆっくり撫でていく。

今日選んだのは、
触れただけでほどけてしまいそうなほど柔らかいレースのパンティ。
自分で身につけておきながら、
その妖しさに胸がざわつく。

「……こんなの、誰が見ても困るよね」

口ではそう言うのに、
鏡に映った自分の視線は、
まるで“見てほしい”と言っているようだった。

指先でレースの端に触れた瞬間、
心臓がひとつ大きく跳ねる。
まだ脱いでもいないのに、
その行為を“想像しただけ”で呼吸が深くなる。

――もし誰かが、
ゆっくり、この布に手をかけたら。

その想像が胸の奥をじりじり焦がしていく。
パンティに触れるでもなく、
ただ太ももをなぞるだけで、
身体の奥がひとつ震えた。

「…だめ、こんなの考えたら…」

そう言いながら指先は布の上をすべり、
レース越しの熱が自分に伝わる。
脱ぐか脱がないか――
その境目にいるだけで、
紫乃の身体は勝手に火照りを帯びていく。

ふと、背後から誰かの気配を感じた気がして、
紫乃はゆっくりと振り向く。

もちろん誰もいない。
だけど、
“今ここで、このパンティを脱がされる”
そんな妄想をした瞬間、
脚がかすかに震えた。

――ほら。
ゆっくり、力を抜いてみろよ。

耳の奥でそんな声が響いた気がして、
紫乃はシーツをぎゅっと握りしめた。

「……そんなふうに言われたら、無理だよ」

レースの布が肌に貼りつく。
照明に照らされて、
布の向こう側の熱が妖しく浮かび上がる。

脱がす手はないのに、
脱がされる妄想だけで、
紫乃の身体はひとりでにほどけていく。

――今夜、このパンティを脱がすのは……
本当に誰?

そう問いかけた瞬間、
身体の奥に甘い波が押し寄せ、
紫乃はそっと目を閉じた。

静かな部屋で、
脱がされもしないパンティだけが、
とろけるような夜を呼び寄せていた。

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