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ナースの秘め事

投稿日時:2025/12/10 11:49
投稿者:人妻 紫乃さん

夜勤の病棟。消灯後の静寂に包まれ、ただ微かな呼吸音と機械の電子音だけが、ゆっくりと時間を溶かしていく。

個室の扉を閉めた瞬間、白衣の下で滲んだ熱が、下着を湿らせているのを感じた。
「……また、してるわね、私……」
誰にも見られていないと思うと、自然と指先が頬に触れ、ゆっくりと首筋をなぞる。先ほどまで診察していた彼――若く、体温が高く、見上げるたびに覗く喉仏が上下するたび、そこに触れてみたい衝動に駆られていた。

──彼の視線、汗ばむ肌、病衣の隙間から覗いた胸筋、そのすべてが、焼きついて離れない。

ナースステーションに戻ると同時に、椅子に深く腰を落とし、密やかに脚を組み替える。そこには既に、濡れた期待が滲んでいた。
白衣の裾を持ち上げ、静かに指先が柔らかな場所へと滑る――

「ふ……っ、ん、ふぅ……」

ぬるり、とした音が、下着越しに指を包む。
秘められた奥から滲んだ蜜が、布を透かして肌に広がる。くちゅ、じゅる…微かな湿音が、静寂に溶け込んでいく。
思い出すのは、彼の顔。無防備な寝顔。仄かに香る若い汗の匂い。

──もし、あのまま診察台の上で、彼が手を伸ばしてきたなら。
──もし、彼の熱を、奥まで感じてしまっていたら。

「だめ、そんな…でも…あぁ……っ」

ぐちゅ、ずぷん、ぬぷ。
脈打つ場所が、内から疼く。指の動きに合わせて、柔らかな襞が吸い付き、ぴちゃりと蜜が溢れる。
呼吸が荒くなるたびに、下腹が震え、椅子の上で身体を支えるのが困難になる。

「もっと、ほしい……っ、ああっ……深く……そこ……っ」

視界が揺れる。蛍光灯の灯りが滲んで、世界が遠のく。
肌が熱に溶け、全身の神経が一斉にざわつく。音も匂いもすべてが混ざり合い、
指先が奥を穿つたび、意識の底がぷつんと途切れかける。

「……っ、んあ、ふ、あぁ……っ、いや、きちゃ……っ」

痙攣するように腰が跳ね、熱が込み上げてくる。
椅子の上、びちゃびちゃと響く音。
もはや言葉にならない呻きが、喉から洩れる。

そして、突き上げるような快感の波が全身を貫き、
彼女は、誰もいないナースステーションで、一人、深く深く沈んでいった。

──彼を思いながら。
──あの、若い患者の熱を、全身で妄想しながら。
今夜もそんな妄想をしながら一人果てる紫乃なのです。

どうか、優しい殿方
お迎えに来てくださいませ💝
人気のナースシリーズでお待ちしております

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