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人妻 紫乃さんのブログ

✦寒い夜、紫乃を狂わせるひとり妄想✦

25/11/30 21:58 人妻 紫乃

寒さが深くなると、紫乃は自然とベッドに入る時間が早くなる。
お風呂上がりの温もりが冷える前に布団へもぐり込むと、
その静けさが、逆に身体の奥をじわ…っと目覚めさせる。

「…またこんな気分になってる」

毛布に包まれて横になると、
外の冷たい空気とは裏腹に、身体の中心だけが熱を帯びていく。
ふと、枕元に置いた小さなアイテムへ手が伸びそうになり、
自分の指先がかすかに震えた。

触れた瞬間、
脳内に“あの声”が蘇る。

――ほら。
どこが気持ちいいのか、言ってみろよ。

そんなふうに責められる妄想。
紫乃は枕をぎゅっと抱きしめて、
思わず腰がわずかに動いてしまう。

耳元に低い声が落ちるたび、
身体は勝手に反応してしまう。

――聞こえないぞ。
もっと、はっきり言えよ。

胸がきゅっと締め付けられ、
熱いものが身体の深いところからせり上がる。
恥ずかしいのに、抗えない。
拒もうとしても、腰が正直に震える。

「…もう、だめ…」

毛布の中で脚がもつれ、
呼吸が追いつかなくなっていく。
触れているのは自分の手だけなのに、
まるで誰かに翻弄されているみたいに、
身体の奥へ波が押し寄せる。

――ほら。
もっと。
まだ足りないだろ。

その声が追いかけてくるたびに、
全身が甘くしびれ、
何度も沈みそうになる。

「…やめて…でも…もっと…」

言葉とは裏腹に、
紫乃の身体はひとりきりのベッドで何度も震えた。
寒い夜なのに、
毛布の中だけは熱がこもり、
その熱が逃げるたび、かえってまた欲しくなる。

最後にふっと力が抜け、
枕に顔を埋めると、
静かな部屋に自分の息だけが残った。

こんな妄想に浸りながら、
今夜もひとりで果てた紫乃でした。

✦ひとりの夜、火照りが引かない紫乃✦

25/11/27 22:52 人妻 紫乃

今日もエロエロな紫乃です――
お風呂上がり、まだ肌がしっとり熱を抱えたまま、
つい鏡の前でパシャリと自分を撮ってしまった。

濡れた髪が肩に落ちるたび、
そこから滴る水の音すら、
身体の奥をくすぐるみたいに響く。

脱衣所はあたたかくて、
ほんの少しの湿気が、紫乃の肌をやわらかく包み込む。

「…また、こんな気分になってる」

タオルで軽く拭いただけの素肌は、
触れられたら簡単にほどけてしまいそうで、
わずかな指先の動きでも呼吸が乱れた。

今夜は家族が誰もいない。
その静けさが、逆に身体を甘やかしてしまう。

誰も見ていないはずなのに、
まるで誰かが背後から覗き込んでいるような錯覚がして、
胸の奥がぞわ…っと震えた。

「…ひとりで寂しいのに、こんなに熱くなるなんて」

脱衣所の白い光に照らされる肌は、
いつもより艶っぽく見えて、
紫乃は思わず脚をすこし寄せたり、
また開いたりしてしまう。

ただそれだけの小さな動きなのに、
布が擦れる音がやけに大きく響いて、
息がひゅっと漏れた。

触れてもいないのに、
触れられたように錯覚してしまう自分が苦しくて、
それでも止められない。

「やだ…どうしよう…」

火照りが引かない。
胸が上下して、
呼吸のたびに熱がふくらんでいく。

誰かがそっと肩に触れたような、
そんな“幻の手”が
一瞬だけ背筋を走った。

それだけで、紫乃の腰はふっと力が抜けそうになる。

「…誰か…なんとかしてよ…」

言葉にしてしまった瞬間、
体温が一気に上がって、
脚が自分の意思とは違う動きをする。

ひとりぼっちの家。
静かすぎる夜。
誰にも気づかれないこの火照り。

――ねぇ、ほんとは触れてほしい。
――抱きしめてほしい。
――わたしを、女として見てほしい。

そんな思いが胸の奥で暴れて、
紫乃はタオルを握りしめながらゆっくり目を閉じた。

そして今夜もまた、
誰にも知られないひとりの時間の中で、
紫乃は火照りが引くまで、
甘く乱れていくのでした。

✦ひとりの夜、誰にも言えない紫乃の密やかな時間✦

25/11/27 16:02 人妻 紫乃

紫乃の部屋は、夜になると静かすぎるほど静かだ。
家のどこからも声がしない。
時計の針の音だけがやけに大きく響いて、
そのたびにひとりでいる寂しさを思い知らされる。

でも――
その静けさは、紫乃の身体をゆっくりと別の方向へ追い詰めていく。

ソファに腰を下ろすと、
身体の奥に眠っていたはずの熱が、
ふっと呼吸みたいに立ち上がる。

「…またこんな気持ちになってる」

誰に言うわけでもないつぶやきが、
薄暗い部屋に溶けていく。

紫乃は、そっと自分の脚を寄せたり、開いたりしてみる。
ただそれだけで、
布越しの小さな摩擦が全身に走って、
思わず肩で息をついてしまう。

触ったわけでもない。
求めたわけでもない。
それなのに、身体の中心が脈打つように熱くなる。

「やだ…こんなに反応してる」

指先をそっと太ももに置く。
触れていいのはそこまで。
それ以上は、名前にした瞬間に堰が切れてしまいそうだから。

でも、太ももに置いた指先が微かに震えるたび、
その震えが、まるで“もっと奥へ誘われている”ような錯覚を呼び起こす。

紫乃は目を閉じた。
暗闇の中で、自分の身体の温度だけが鮮明になる。

夫の冷たい背中。
触れてもらえないまま積もった渇き。
満たされない夜が増えるほど、
紫乃の身体は逆に敏感になっていった。

「…どうして、誰も気づいてくれないの」

指先は太ももに置いたまま。
でも、太ももがこんなに熱を帯びているのなら、
その少し奥はどれほど切なく求めているのか。

想像してしまった瞬間、
腰がわずかに浮いた。

「だめ…考えただけで…」

もう触れていないのに、
まるで誰かの手がそこにあるような錯覚に全身がとろけそうになる。

胸のあたりが上下に波打つ。
呼吸が追いつかなくなる。
脚が落ち着かず、ゆっくり擦れるように動く。

ただの無意識の仕草なのに、
“してはいけない時間”に触れてしまったような甘い罪悪感が紫乃を包む。

「あぁ…苦しい…」

苦しいのに、離れられない。
欲しいものには触れないまま、
その“手前”だけをさまよい続ける。

触れたい。
確かめたい。
でも、触れられない。

だから余計に疼く。

何もしていないのに、
全身が震えるほど切なくて、
涙がでるくらい満たされない。

紫乃は腕で顔を覆いながら、
身体の奥にせり上がる熱にじっと耐えた。

静かな部屋で、
自分の鼓動だけがやけに大きく響く。

そしてまたひとつ、
誰にも言えない夜が始まっていく――。

✦紫乃の夜、誰にも言えない秘密✦

25/11/24 23:30 人妻 紫乃

紫乃の身体は、夜になるほど敏感になる。
ふいに思い出すのは、あのとき触れられた“温度”だけ。
肌の奥がじんわり疼いて、胸の真ん中が呼吸みたいに波打つ。

指先でそっと辿るだけで、
自分の中に眠っていた欲が、静かに目を覚ましていく。

――だめ。
わかってるのに、止まらない。

薄い布の上からそっと触れた瞬間、
熱が一気にせり上がってきて、脚がふるえた。
なにに触れたわけでもないのに、
“誰か”に見られているような気配がして、
その想像だけで息が深くなる。

「…こんな私、知らなかった」

胸に手を当てると、鼓動が速い。
落ち着かせたいのに、逆に煽られていく。
頭の中では、あの低い声が囁いてくる。

――紫乃、もっと素直になってみろよ。

その言葉だけで、
身体の奥にしまっていた“扉”がきしむように揺れた。
触れられていないのに、触れられたみたいに感じる。
なにもされていないのに、全身が求め始める。

目を閉じれば、
背中にまわされた腕の重さまで、現実みたいに思い出せる。
喉の奥で漏れそうになる声を噛み殺しながら、
こらえてもこらえても、波が引かない。

「…もう、無理」

ひとりの夜。
誰も見ていないはずなのに、
まるで見透かされているみたいで余計に苦しくなる。

でも、そんな自分が嫌いじゃない。
欲を知ってしまった女の身体は、もう戻れないから。

そして今夜も、
紫乃はひとり、熱に浮かされながら
誰にも言えない甘い秘密の中へ沈んでいった。

✦紫乃の夜、誰にも言えない秘密✦

25/11/23 23:26 人妻 紫乃



紫乃の身体は、夜になるほど敏感になる。
ふいに思い出すのは、あのとき触れられた“温度”だけ。
肌の奥がじんわり疼いて、胸の真ん中が呼吸みたいに波打つ。

指先でそっと辿るだけで、
自分の中に眠っていた欲が、静かに目を覚ましていく。

――だめ。
わかってるのに、止まらない。

薄い布の上からそっと触れた瞬間、
熱が一気にせり上がってきて、脚がふるえた。
なにに触れたわけでもないのに、
“誰か”に見られているような気配がして、
その想像だけで息が深くなる。

「…こんな私、知らなかった」

胸に手を当てると、鼓動が速い。
落ち着かせたいのに、逆に煽られていく。
頭の中では、あの低い声が囁いてくる。

――紫乃、もっと素直になってみろよ。

その言葉だけで、
身体の奥にしまっていた“扉”がきしむように揺れた。
触れられていないのに、触れられたみたいに感じる。
なにもされていないのに、全身が求め始める。

目を閉じれば、
背中にまわされた腕の重さまで、現実みたいに思い出せる。
喉の奥で漏れそうになる声を噛み殺しながら、
こらえてもこらえても、波が引かない。

「…もう、無理」

ひとりの夜。
誰も見ていないはずなのに、
まるで見透かされているみたいで余計に苦しくなる。

でも、そんな自分が嫌いじゃない。
欲を知ってしまった女の身体は、もう戻れないから。

そして今夜も、
紫乃はひとり、熱に浮かされながら
誰にも言えない甘い秘密の中へ沈んでいった。

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